理学観測器の全体構成

プラズマ・粒子と電場・磁場、波動の総合的な観測は、相対論的電子の加速のためのエネルギー階層間結合や宇宙嵐のダイナミクスを理解するのに重要です。衛星にはプラズマ粒子観測器 (PPE)と磁場観測器 (MGF)、プラズマ波動・電場観測器 (PWE) が搭載されます。波動粒子相互作用を観測する最先端の技術 (ソフトウェア型波動粒子相互作用解析装置、S-WPIA)が初めてERG プロジェクトで実現されます。これにより、波動と粒子の間のエネルギー交換過程を直接計測できます。

図1: 理学観測器のブロック図
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